危機突破の経済学 (Voice select) ポール・クルーグマン PHP研究所
危機突破の経済学 (Voice select) ポール・クルーグマン
でました、PHPから。
別にそれでって事じゃないと思いますけど。
クルーグマンのノーベル賞決定のとき、東京の担当の人とも話をしてたんですけどね。
「今回の受賞は、どうも政治的意図が先行していると思われても仕方がないと思うけど、
PHPとしても、一冊くらい絶対抑えておきたいよね。」・・・ってね。
現在の経済状況に関するアメリカのメインストリームの考え方を知るには、もってこいの必読書です。
<時は1980年代前半、レーガン・サッチャー時代であり、「選択の自由」の出版や、テレビシリーズの放映があったので、丁度、ネオリベの開花期ではあったんだけど、「サミュエルソン・都留」と「宇野原論」を教科書として育った世代としては、数年前まで、まさかこんな時代が来るなんて、思いもしなかった。危うく宗旨替えするところだったぜ。・・・・・不覚。>
彼の今までの診断と処方のレジュメって感じで、大変解りやすくまとめられています。
ネオ・ニューディーラーの面目躍如って感じになってきましたね。
でも、彼が、ここまで、財政政策をプッシュするようになってくるとは思わなかったですが・・・。
これでやっと、普通の世の中がやってくるんだなって感じるのは、1960年代生まれの人までなのでしょうか?
1970年代以降生まれの人たちは、どう思うってるんだろう?常識に反するって感じるんでしょうか?逆に新鮮なのかな?
<追記> 要約は田中秀臣氏のブログにありました。</追記>
わたしは、ネオリベとリベラルの差は、人間観(運用主体・運用方法論)にあるのでその部分の神学論争をいくらしても、ムダだと思う。
現象の本質的な点だけに的を絞り、具体策の議論を進める中でしか歩み寄りはないでしょう。
その過程で、田舎の人間不信のご老人には、多少人好きになってもらい。
都会暮らしのお坊ちゃま育ちのお人好しには、ちょっと用心深くなって貰うしかないでしょう。
都会育ちの人間不信の成り上がりのボンボンが起こした不始末ですけど・・・・ね。
どうも議論がいきなり、人間観(運用主体・運用方法論)の部分でぶつかって、前に進まない話ばっかりで、正直あきあきします。
先生方も、飽きないんですかね・・・・・・?
今回のアメリカのように180°ひっくり返るようじゃ。下々は大変だ。
この流れで、もっと詳しく知りたい人は、所謂、「リフレ派」の、
が、良いでしょう。
原因作ったんは誰やねんと言うことはさておき、危機に当たっての彼我の状況を比較すると、情けなくなりますね。
特に情けないのは経営側。
危機に当たっての、彼らの、
人事を見よ。
スピードを見よ。
破綻処理を見よ。
素晴らしいと思わないか?
今は、自分の都合だけで事が済むような状況ではないのが解らないんだろうか?
それほど、能力がないのか?人に『先生』なんて呼ばせるんじゃないよ!少しは遠慮しろって!・・・・・たく・・・・情けないとしか言いようがない。
次に学者連中。
情けないこと言ってる人も、ちゃんとしたこと言ってる人も。
ゴタゴタ言ってねえで、乗り込んでやっちゃえと。
国難に当たって吉田安本なんかごたまぜでやったじゃない。
麻生安本なんてバッチリ良いじゃん。看板が生きるってものよ。
立法も、行政も、簡単なことすら解らないんだから、行って教えてあげなさいよ。
もし、解っててやらないのなら犯罪に相当するよって、諭してあげてください。
みんなで波乗り「平ちゃん」頭に担いで行ったら、どうだろう。
彼は、内容は時流に合わせてくれるでしょうし、行政的な能力は凄いから。
洋一さんも拾ってあげなよ。もともと、怖いもんなしの根性が凄いところに、多分パワーアップしるだろうから、壁をぶっ壊すブルにつかっちゃえ。
そういう責任があると思うんですがね、それで食わせてもらってるんなら。
やらなきゃ、同罪だ。
これは、戦争をやめさせられた人種とやり続けてる人種の力量の差なんでしょうか?
市井で銃をぶっ放すことを犯罪という人種と、権利という人種の差なのでしょうか?
それなら、甘んじて、堪え忍ぶしかないのか?
それなら、NRAやユダヤやイスラムや北鮮の意固地さにも、一理あるのか?
先述の大谷社長なら、「みんなの幸せのために、命がけで仕事やれ!」って、仁王様のような形相でコテンパンに指導されると思いますね。
<わたしは、リベラルでありますが、ネオリベの人間不信にも、日本の政治・行政を見るに付け、あきらめの気持ちを持って共感するところがあります。変えるには、老いも若きもキャリアを一掃する必要があるでしょう。彼らは四百年に垂んとするする歴史があるわけですから、そりゃ、おいそれとは変わらない・・・・。
それが可能となる具体的な方法を構築しなければ何も変えられない。
例えば、
役人育成大学も解体だ!・・・・
あれがあるから、賢い奴から順番に馬鹿になってく!
どうせ、教室も教員も余ってんだから、ついでに私学もなにもかも全部国営化して、生活費も含めて義務奨学金をやって義務教育化だ!
今にして思えば、教育に関しては「トラさん」(京都でトラさんと言えば、蜷川虎三。)は偉かったと思うよ。「十五の春は泣かせない」なんてね。わたしは遊ぶのに忙しくって勉強嫌いだったから、それでも泣いたけど。(;_;)「十八の春で泣く」なんて言われたようだけど、それは、他府県が遅れてて狡しただけだ。全入で大学のレベルみんな一緒にしちゃえば、泣く理由が無くなる。こうすりゃ、高校で今の役に立たないこと教えるって枠もなくなるから、ほんとに役に立つことをじっくり教えられようになるし。
直感的に役に立たないのが解ってしまう賢い子ほど、脱落しちゃうんだ今の教育は。そりゃそうでしょう、ガッコで習ったことでなんか役立ったことってあります?で、馬鹿なのが訳もわからず、取り合えずお勉強したら、賢いねってほめて貰えるから、ますます馬鹿のまま大人に成って、力を得るから世の中おかしくなる。お勉強真面目にやった子なんて、不幸にして勉強が好きになってしまったやつか、幼くして損得勘定ができる小狡い奴か、本質は馬鹿なヤツだ。
ほんとに、内容も無いよう。(^_^;)
世間知からすれば、論理的思考法や問題解決学、交渉学なんかは、万民が必要となる生きる知恵なんだから、子供の頃から教えなくってどうするんだ。英語や理化学より先に教えなきゃ。数学や国語と同レベルでしょう。さすがにNHKでは、何が怖いのか猫被ってるみたいだけど、永田町の先生方が集まって、テレビでいくら熱弁しても、論争法のマナーがないから聞いてられない。関西のおばさんなんかは漫才見てるくらいのつもりしかないんじゃないだろうか?(・・・・もとい、検察の親玉に頭下げさせたのは、一本とったと思うけど。)
だいたい教師が世間や常識を知らないのも、問題だ。企業だって従業員教育のために金もかけてあの手この手でやってんのに、悩んで学生時代思い起こしても参考になることなんて何一つ無いんだもの。どうなってんだ?一体。それに今の採用方法のめちゃくちゃ。あれじゃろくな教師造れないから、教師の値打ちも三十年近くデフレが続くんだよ。ほんとに。今や『先生』って、代議士か税理士にことだよ!馬鹿げてるけど。
話は、どんどんずれるけど、これから頭数減るんだから、今みたいに馬鹿ばっか作ってどうするよ?我々世代より二倍も三倍も賢く、生産性の高い人間作らなきゃほんとにみんなで首くくることになるよ。・・・・ほんとに。
・・・って、とこなんかがリベラルの面目躍如ってお人好しなとこですが、これは自分で選ぶ生き方だから仕方がない。人は信じなきゃ。>
・・・って、脱線も良いとこだけど、なんかだんだん血圧が上がってきたので・・・・休話。
わたしの場合、人には論理的整合性を要求しますが、自分は感情中心で支離滅裂、勢いだけで行きます。・・・悪しからず。
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